もう9月に入ると売っているチョコミントが減って寂しい。「需要あるよ!ここにあるよ!」と叫んでも届かないし。
終わってしまったけれどイタリアントマトの”チョコミントグラニータ”は暑くてしんどかった今年の夏に、懐かしくも新しい幸せを差し出してくれた1杯でした。
グラニータってなんぞ?今、ちょっと検索してみたらイタリアのシチリア島でできたシャーベットのひとつだそうで、そのとおりシャリシャリのチョコミント。ミントのグラニータがあって、グラスにチョコを流している作りかた。シャリっと混ぜながら飲んでいく。そりゃ最高。甘めで飲みやすかったです。
うまく言えないけれどシェイクとも違って、もっとシャリシャリが主張している感じ。そして、上にホイップクリーム。もちろんうれしい。ホイップとシャリシャリのあいだにできたあわあわでふわふわの層がまた幸せ。
むかしむかしのこどものころ、時たま連れていってもらった喫茶店で飲んだクリームソーダのバニラアイスと緑色のソーダのあいだにできた無敵のアレ。
なんの不安もなく明日のことなんて気にしないで生きられていたあのころを思い出してちょっと感傷にひたってみたり。
実はもう一種類、その名も”チョコミントクリームソーダ”があったけど、飲めないまま今年は販売終了になってしまいました。
来年はぜひ挑戦したい。また出してもらえるのを祈ろう。